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高野医師のブログ

整容面と機能面の両立を目指して修正 【下眼瞼修正、目尻切開修正 手術後1か月、1週】

【下眼瞼修正、目尻切開修正 手術後1か月】

他院でたれ目形成、目尻切開、ハムラ法の既往があり、その修正手術(三白眼修正、目尻修正)も複数回受けていらっしゃいましたが、三白眼、内反、目尻の形態不良が改善せず、さらなる改善を希望されてご来院されました

三白眼修正、目尻切開修正を行いました

複数の術式を組み合わせて三白眼、睫毛内反(逆さまつ毛)を修正しました

程度は強くありませんが、丸みのある目尻、外眼角の形態を改善しました

特に左の程度が強く、左右差も少なくするように調整しました

術後1か月です まだ完成ではありませんが、後戻りもおさえられています

より自然な形態となりました

グラマラスライン手術は、適応の判断と慎重な程度の調整が重要です

過度な手術(下げすぎ)により機能的な問題を生じる可能性があり、 整容的にも、不自然な形態が残る可能性があります

また、過度な目尻切開により、目尻、外眼角の形態が不良となります

程度が強いと、赤い結膜が大きく露出し、目尻がぱっくり開いて不自然な形態となり 目尻切開の失敗として「目尻がパカパカしている」といわれている状態になることがあります

こちらも、流涙、ドライアイなどの機能的な問題を生じることもあります

第46回 日本美容外科学会(JSAPS) パネルディスカッション1
眼瞼形成術後の修正術「下眼瞼下制と目尻切開の修正術」

・ 第43回日本美容外科学会(JSAPS)発表「美容外科手術によって生じた下眼瞼後退の修正術」

雑誌「形成外科」克誠堂出版 2020.12、vol63、1555-62「硬口蓋粘膜移植と外眼角固定を用いた下眼瞼下制術後の修正治療」

雑誌「PEPARS」特集 美容外科の修正手術 〜修正手術を知り、初回手術に活かす〜 全日本病院出版 2021.8、No.176、27-32「美容外科手術によって生じた下眼瞼後退の修正術」

上記で報告した方法をもとに行っています

難しい修正手術となりますが、 術式の選択と矯正の程度に配慮することで十分改善が可能な場合が多いです

機能面だけでなく、つり目の傾向を強くしないように、目を小さくないように調節することが良好な形態を再建するために重要であると考えています

・副作用、リスク(起こりえる可能性のあること)

腫れ、内出血、後戻り、外反、内反、逆さまつ毛、瞼の違和感、傷あと、睫毛側皮膚の知覚低下、左右差、ドライアイ

・価格(税込)

下眼瞼拡大修正 ¥495,000~ 目尻切開修正 ¥385,000

Doctor Profile

Doctor 高野敏郎

高野敏郎

大学病院を中心として、顔面の様々な疾患に対する高度な診療に10年以上専念しました。
美容外科を専門としてからは、その経験と技術を土台として、まぶた、鼻、そして他院修正手術に力を入れて取り組んでまいりました。
あなたのご希望に寄り添ったうえで、私自身の感性を生かしつつ、デザイン、バランスにこだわる手術を心がけています。

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