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まぶたの内側にある蒙古襞をご希望の程度で解除し、目頭の形を調整する手術です。
Z形成術を主に行っています。
の形態に満足できない場合、術前のイメージに戻しやすいという点です。
1mm以下の単位で細かくデザインし、細部用のメスで切開をします。皮弁を入れ替え、微調整しながら丁寧縫合します。小さな傷ですが、7-0吸収糸、8-0ナイロンという極細の糸で形成外科的縫合をしっかり行います。
Z形成は皮膚の切除を行わないため、万が一の時に術後元に戻すことができる、微調整が行いやすい、傷跡が目立ちにくい、後戻りしにくいといった特徴があります。
目頭切開術 | ¥275,000 |
目頭切開後の修正手術です。術前の状態に戻す、傷跡を目立たなくするなどさらに形態を希望に合わせるための手術です。目頭切開によって蒙古襞を切りすぎてしまい、ピンクの粘膜(涙丘)を隠したいという方や、目と目の間の距離が近くなりすぎたと感じる方に対して行う蒙古襞形成が代表的です。
蒙古襞形成術(逆Z法)
目頭切開で行ったZ形成術の瘢痕を利用して切開を入れ、逆方向に皮弁を入れ替えることで元の状態に戻す方法です。
小さな傷ですが、7-0吸収糸、8-0ナイロンという極細の糸で形成外科的縫合をしっかり行います。
瘢痕切除+筋皮弁法
傷あとを切除し、丁寧に縫合を行います。
Y-V法、V-Y法
細かな形態の修正で行います。
蒙古襞形成 (目頭切開修正) | ¥440,000 |
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